「円城作品と飛作品が、このアンソロジーの射程範囲を示しているようだ」「現代日本SFにおいて短篇発表の場として重要性を増しているのが、オリジナル・アンソロジーである」

sakstylesakstyle のブックマーク 2020/08/17 20:07

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