“アイゼンクのいい加減な論文が放置されれば、ネカト・クログレイが発覚しても、超有名になれば、糾弾されないと受け取られる。それなら、ネカト・クログレイ論文を発表してでも有名になろうとする研究者が増える”

namawakarinamawakari のブックマーク 2020/08/29 20:31

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心理学:ハンス・アイゼンク(Hans Eysenck)(英)、生命科学:ロナルト・グロッサルト=マティチェク(Ronald Grossarth-Maticek)(ドイツ) | 白楽の研究者倫理

    2020年8月28日掲載 ワンポイント:【長文注意】。ドイツで育ち、18歳で渡英したアイゼンクは、1955-1983年(39-67歳)、英国のキングス・カレッジ・ロンドン(King’s College London)・教授として君臨し、1997...

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