“三七年十一月「川柳人」掲載の作品です。 特高はこうした表現を危険思想とみなし、同年十二月、治安維持法違反容疑で鶴を摘発”小林多喜二の死1933年以降も戦ってた作家がいたんですね。すごい。おれだったら黙る

kiku72kiku72 のブックマーク 2020/12/09 03:00

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開戦の日に考える 鶴彬獄死の末にある戦:東京新聞 TOKYO Web

    鶴彬(つるあきら)という川柳作家をご存じでしょうか。日戦争へと突き進む中、貧困と反戦を詠み、治安維持法違反で逮捕、勾留中に病死しました。苛烈な言論統制の末にあったのは…。七十九年前のきょう破滅的...

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