『ピストルと荊冠』を書いた角岡氏が言ってるわけで、部落解放運動の過程でいろいろ問題も起きたというのは当然の前提。そういうレベルではなくラムザイヤー論文の内容が無茶だということ。

anatadehanaianatadehanai のブックマーク 2021/03/10 21:23

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角岡伸彦 on Twitter: "慰安婦論文が問題視されているハーバード大のマーク・ラムザイヤー教授。2019年に東大で部落問題を語っていた。部落民はもとは貧農で架空のアイデンティティをでっちあげて運動団体を組織し、ゆすり戦略で巨額の補助金を分捕ったとする内容。今… https://t.co/zOBzSSfMrS"

    慰安婦論文が問題視されているハーバード大のマーク・ラムザイヤー教授。2019年に東大で部落問題を語っていた。部落民はもとは貧農で架空のアイデンティティをでっちあげて運動団体を組織し、ゆすり戦略で巨額の...

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