「治水対策10案」の工期に痺れる。サグラダ・ファミリアかよ。そして読売だが内容的には割と住民に寄り添うというか県だけでなく国の責任も容赦なく暴いている感。どうなるんだろ。

cider_kondocider_kondo のブックマーク 2021/04/14 02:40

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

川辺川ダム計画はなぜ消えて、なぜ復活したか〈上〉

    【読売新聞】POINT ■2020年7月の豪雨による球磨川氾濫の甚大な被害を受けて、熊県の蒲島郁夫知事が、川辺川ダム容認へと方針を転換した。知事の看板政策だった「ダムによらない治水」は九州豪雨の前...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう