江戸時代における治水や品種改良が18世紀頃からの米価安の諸色高に繋がったとは皮肉だ。この状態は江戸前期の開発政策の必然なのだろうが。明治維新において全石高の一割の家禄化はどう出来たかが気になる。

roseknightroseknight のブックマーク 2021/05/24 22:21

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

江戸終幕ミステリ― 新政府の「廃藩置県」に大名たちが大して抵抗しなかった理由とは | アーバンライフ東京

    現在の東京の基礎を形づくっただけではなく、日の社会に大きな影響を与えている江戸時代について、さまざまなことを教えてくれるが大石慎三郎『江戸時代』(中公新書)です。 1977(昭和52)年に初版が発行さ...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう