M-1で勝負に負けたけどジャンルとして残るみたいなの(ダブルボケ、ズレ漫才、ノリツッコまない漫才、など)の最新例であるランジャタイの「イリュージョン漫才」は2014年の時点で指摘されていた……!

mohrimohri のブックマーク 2021/12/21 17:48

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ランジャタイという漫才師について - 青春ゾンビ

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