ジャーナリズムとしての芸術が評価されていて嬉しい反面、この作品が映し出す格差に苦い思いもある。資本主義社会においてサービスは商品であるが、サービスを受けることが身分の証明になるという逆転が起きている。

oriakoriak のブックマーク 2021/11/14 04:00

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