官僚にせよ調査対象者にせよ、数字を偽る動機は様々に考えられる。多忙や怠惰、出来心や前例踏襲、改竄や隠蔽などの誘惑は多い。責任の所在や再発防止策もあいまいで、担当者個人の良心に頼る仕組みに無理がある

quelo4quelo4 のブックマーク 2022/01/11 07:32

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(どうみる統計不正)個々の統計、目的問い直せ 明治大教授・重田園江さん:朝日新聞デジタル

    官公庁が扱う数字は正確なものだと考える人は多いだろう。だが、お粗末な統計不正がたび重なるのを見ると、埋もれた不正が他にもある可能性は高い。無邪気に信用できず、一度は疑ってかかる必要があるという認識...

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