“「社会」からの要請を過剰に内面化した文学者たちが、…「文学は世の中の役に立つ」とアピールし続けた帰結が文学者の国策協力・戦争協力につながったという氏の指摘は重い”。評:五味渕典嗣。

hharunagahharunaga のブックマーク 2022/02/27 23:45

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