『小寺は身体を拒絶する「 #排除アート」を「台座」として捉え、SM器具として誤用。攻撃性を用いた作品が、悪に対して喜ぶマゾヒズムと結びつくのだ。』

cinefukcinefuk のブックマーク 2022/03/06 00:14

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排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催

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