(秋田魁新報)はえんかぜが2013年に設置されて以降、浮体に藻やサンゴが徐々に付着し始め、魚が集まるようになったという。現在は海藻などで表面がほぼ覆われ、周囲を多数の魚が群れを成して回遊している。

kaku_q-karakuwakaku_q-karakuwa のブックマーク 2022/05/05 12:25

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あきた洋上風力最前線:「浮体式」の現場から(3)漁業との共存 「浮体」に藻、サンゴ付着|秋田魁新報電子版

    長崎県五島市沖にある浮体式洋上風車「はえんかぜ」は、支柱からつながる円柱状の「浮体」が海中でバランスを取ることで、倒れずに海面で浮くことができる。浮体は鋼とコンクリートでできており、長さは約80メ...

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