味覚に遺伝的な差異があり、味の好みにも差が出るというのは最近わかってきた事実。それとは別に、「育ってきた環境によって脳が快と感じる味が違う」という要因も既にあるので、全部遺伝特徴と仮定するのは危険では

sisyasisya のブックマーク 2022/08/21 00:59

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

イギリスの研究『食べ物の好みと遺伝子の関係』嗜好がカロリー傾向で分けられ「サーモンが好き」という変異もあった

    小林哲 🌎 Tetsu KOBAYASHI @kbts_sci 英国の15万人以上のDNAデータから、べ物の好みと遺伝子の関係を調べた興味深い研究。特定のべ物の好みとリンクする401個の変異が見つかり、魚好きや野菜好きといった特...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう