「作品と作者は別!」を地で行ってるのが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展等で持ち上げられていた"平和の少女"像。元慰安婦の搾取や北朝鮮シンパという経歴は(そのモチーフにも拘わらず)なぜか黙認されてる。

howlingpothowlingpot のブックマーク 2022/12/10 22:54

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review

    20世紀末に発表された評伝によって近代デザイン史、タイポグラフィ史における重要人物のひとり、エリック・ギルの「不都合な真実」が明らかになった。以来、ギルの業績やその書体の運用をめぐって、さまざまな議...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう