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2022年12月10日のブックマーク (3件)

  • 書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review

    20世紀末に発表された評伝によって近代デザイン史、タイポグラフィ史における重要人物のひとり、エリック・ギルの「不都合な真実」が明らかになった。以来、ギルの業績やその書体の運用をめぐって、さまざまな議論が交わされている。作者とその制作物は切り離して考えられるのか、否か。国際的に活躍する書体デザイナーが考える。 バナー画像:エリック・ギル、1908-9年頃(出典:Fiona MacCarthy, Eric Gill: Lover’s Quest for Art and God, 1989) 日およびタイポグラフィの世界でエリック・ギル(図1)といえばエドワード・ジョンストンの弟子、そしてGill SansやJoanna、Perpetuaなど名作とされる書体の作者として有名だ。特に人気のGill Sans(図2)は、ジャンルとしてはヒューマニストサンセリフまたはジオメトリック(幾何学的)サンセ

    書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review
    howlingpot
    howlingpot 2022/12/10
    「作品と作者は別!」を地で行ってるのが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展等で持ち上げられていた"平和の少女"像。元慰安婦の搾取や北朝鮮シンパという経歴は(そのモチーフにも拘わらず)なぜか黙認されてる。
  • https://twitter.com/rindoh/status/1601144565653590016

    https://twitter.com/rindoh/status/1601144565653590016
    howlingpot
    howlingpot 2022/12/10
    加害による示威が自己目的化しちゃっていて流石という他ない。一番簡単な対策は、弁護士7人分には及ばないまでも多少のコストを払って疑惑に真摯に答え、訴訟のような炎上リスクの高い選択肢を取らないことでしょ。
  • ランスシリーズ紹介動画まとめ|よしき

    もともと書いてた内容は自主的に消しました。 ※消す前までにマガジン購読した人はメールアドレスの方に履歴が飛ぶので見れます。 noteの仕様上一度有料にした記事は消せないので 代わりにランスシリーズ紹介動画のまとめでも置いておきます。 ちょうどいま半額なので興味ある人はプレイしてみよう。 ついでだから紹介しておくと、アイキャッチの子は私がいちばん好きなペルエレ・カレットです。 私がnoteのアイコンにしてるのはアナセル・カスポーラです。 Twitterのアイコンにしているのはヌヌハラ・キャベツです。 はてなブログのアイコンにしてるのはエール・モフスです。 とにかく私はラ

    ランスシリーズ紹介動画まとめ|よしき
    howlingpot
    howlingpot 2022/12/10
    例えば自己決定能力に乏しい未成年者を、保護-被保護という関係の下で政治活動へ動員するのは、論理的に児童買春と相似だけど、「我々の社会運動は常に正しい」だと自省の契機が生じない。高い攻撃性の背景も同じ。