“汚職事件や談合事件が発覚してもなお検証が進まない五輪運営。最大の理由は、開催主体の組織委が国や都の組織ではなく、日本オリンピック委員会(JOC)と都が同額を拠出して設立した「公益財団法人」であることだ”

ashigaruashigaru のブックマーク 2023/02/11 22:25

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

五輪談合(下)責任・検証なき大会運営 入札巡る資料開示されず 民間契約、情報公開の壁 - 日本経済新聞

    「入札の経過が分かる資料の提出に応じてもらえなかった」。2022年末、東京都が組織した談合調査チームの幹部は頭を抱えていた。調査では都の職員約100人から話を聞き、組織委員会の清算法人にも資料提供を求めた...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう