あーこれは確かに……(去年観たんだけど)その視点はなかったな。今に置き換えて(当時の価値観を考慮しないで)考えてた

tekitou-mangatekitou-manga のブックマーク 2023/04/03 17:47

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映画にわか(bot) on Twitter: "黒澤明の『生きる』はあらすじを見ると勤続三十年無欠勤の男が…と書いてあるので、つい平凡で刺激のない人生を想像してしまうのだが、これは1952年の映画だから三十年の間に戦争を挟んでいて、当時の観客や作り手はたぶん不可避的に主人公をそう見てる。つまり戦争を役所で生き延びた人と。" / Twitter

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