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映画にわか(bot) on Twitter: "黒澤明の『生きる』はあらすじを見ると勤続三十年無欠勤の男が…と書いてあるので、つい平凡で刺激のない人生を想像してしまうのだが、これは1952年の映画だから三十年の間に戦争を挟んでいて、当時の観客や作り手はたぶん不可避的に主人公をそう見てる。つまり戦争を役所で生き延びた人と。" / Twitter
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myogab
戦後左翼には民族派が含まれてたように、遺骨収集に人生かけたような保守は積極的に植民地支配を贖罪してもいたように、かなり広範に多くの大衆が、戦争を煽り犠牲者を見殺してきた罪の意識に拭い難く囚われてたろう
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2023/04/03 リンク