“東電は数カ月かけて土台の耐震性を評価するとして動きは鈍い。規制委事務局の担当者は「映像を基にした仮定の条件での耐震評価は意味がない。緊急時の対処を先に考えるべきだ」と指摘” 反省も能力もないに再稼働

kaerudayokaerudayo のブックマーク 2023/05/07 10:06

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東京電力の危機意識の薄さ鮮明…福島第一原発1号機の原子炉土台損傷 緊急時対処も具体策は先送り:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機原子炉圧力容器を支える土台が損傷していた問題を巡り、東電の対応が後手に回っている。土台が崩壊し、核燃料が残る圧力容器が落下すれば、高濃度の放射性物...

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