コロナ禍の日常を描いたマンガとしては、施川ユウキ『鬱ごはん』が頂点だと思ってる。主人公の孤独が、そのままコロナ禍の出口の見えなさと直結することで、不穏な空気を上手く再現している。記事は後程読みます。

SugayaSugaya のブックマーク 2023/05/08 12:57

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