"「多孔質カーボンナノチューブ」を調製して硫黄と混ぜた。この材料が電子の通り道となり、絶縁体で電子を流さない硫黄でも安定的に充放電できるようになった。充放電回数が1400回と長寿命だ。

bttrybttry のブックマーク 2023/09/29 09:19

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全固体リチウム硫黄電池、長寿命に 中国科学院 - 日本経済新聞

    中国科学院の研究チームは次世代電池候補の「リチウム硫黄電池」の電解液を固体にし、1400回充放電することに成功した。約70パーセントの電池容量を維持できた。新たに開発した炭素系の材料を硫黄に混ぜることで...

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