1991年に観測された「オーマイゴッド粒子」に次ぐもので、日本書紀などに登場する神様の名前にちなんで「アマテラス粒子」と命名。発見し共同研究する藤井准教授は「わくわくする」とのこと。ドラゴンボール的だね!

KeitaroKitanoKeitaroKitano のブックマーク 2023/11/24 09:35

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

“1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK

    宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう