紙と違い、やろうと思えば莫大な人数に同時貸出も可能な『電子図書』の権利関係は慎重に扱うべき。図書館側は儲け主義と批判するが儲け無くして事業は成り立たないし、持続可能性の芽を積む事になりかねない

ntnajp605ntnajp605 のブックマーク 2024/03/03 18:35

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