消費者が「無い袖を振って」消費している結果でもあるため、「株高にもかかわらず内需の勢いに乏しい」という状況が生まれる。基本的に「無い袖は振れない」ので、長期的には名目GDPと実質GDPの乖離は広がっていく。

maturimaturi のブックマーク 2024/03/12 18:04

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名目GDP600兆円が視野に入る日本の「名実格差」、インフレに負ける実質成長、株高に透ける中進国転落の可能性(JBpress) - Yahoo!ニュース

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