“マーティン・シャーウィンは「破滅への道程」(75年)では原爆開発、日本への投下決定、さらに米ソ対立と冷戦の起源について論じた歴史家であり、(略)間違っても原爆投下を正当化する人ではありません。”

takashi1982takashi1982 のブックマーク 2024/03/30 13:11

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