“被災地では、道路や水道などの復旧作業と同様に、現地で作業員が泊まれる場所が少ないことなどから工事が難航している。家屋の全壊数が近い2016年の熊本地震では、本震3カ月後時点で約3700戸が着工、約2千戸が完成し

kammkamm のブックマーク 2024/04/01 10:07

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能登半島地震3カ月、追いつかない仮設建設 入居申請は8300件(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

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