砲弾の供給は喜ばしい。だが砲弾の生産能力向上による供給ではなく備蓄の取り崩しである以上砲弾が足りている状態も一時的なもの。宇国は戦略的防衛戦術を続けるべき。投射能力が拮抗している間に別の外交努力は必要

the_sun_also_risesthe_sun_also_rises のブックマーク 2024/04/08 17:04

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ウクライナ向け砲弾、エストニアが新たに100万発発見 年内にロシア凌駕も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    チェコ国防省のヤン・イレシュ国防政策・戦略局長が欧米以外の国々でウクライナ向けに調達可能な砲弾80万発(のちに100万発に増えた)の所在を確認したと発表してから7週間後、エストニアのハンノ・ペフクル国防...

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