出生率が高かった頃の日本には週休二日制は無かったし、今より労働時間は3割ほど多かった。労働時間が減少するに従って出生率は下がっていった。つまり、別に労働時間の減少は出生率に寄与しないということだ

by-kingby-king のブックマーク 2024/05/02 17:48

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平日たっぷりと労働させた上に、出産・子育てまで個人に任せるのはどう考えてもおかしい

    出産・子育ては、国が福祉として実施しろよと思う。 出産は人工子宮で、子育ては集団教育で、個人に負担がかからない状態にしないと、少子化は絶対解決しないと思う。

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