“「ラボで反応が起こった」というレベルから「現場で高い信頼性を持ち、普及可能なコストで実現できる」というレベルに至るまでには千里の隔たり”

gimonfu_usrgimonfu_usr のブックマーク 2024/07/08 22:09

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim

    ひやっしー批判が再燃している。 『ひやっしー』とは村木風海率いる炭素回収技術研究機構によって開発されている「世界最小のCO2回収装置」を自称する装置だ。装置の動作原理は水酸化ナトリウムを含む液体によっ...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう