アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata これは本当の話です。 🍢 この絵文字、全世界のスマホに初期から入っており、おでんを知らない外国人は『なんだこれは!?』と思っているんですが、『これはおでんだ!』と知った後に日本へ行き、実物を探そうとしてもこの形に出会うことがなく『ほんとにおでんの絵文字?』となっているのが私だ。
![🍢←この絵文字、全世界のスマホに初期から入っているが、日本で実物を探そうとしてもこの形に出会うことがなく『本当におでんの絵文字?』となっている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2844aacd5704a2a918a1b0994fa8265fd5775b05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F6326ab00c1ba4e65d01cff9b218bbaea-1200x630.jpeg)
mosenist(政治からカルトの統一教会と自民党、日本会議、創価学会を追い出せ) @MosenSimizu 森羅万象(特に政治や時事など)を呟きます。民意が国会の議席に忠実に反映される選挙制度改革を!脱原発にYes!同性婚にYes!選択的夫婦別姓にYes!共謀罪にNo!憲法9条改正にNo!安保法制にNo!武器・原発輸出にNo!カルト死ね!俳号「百選」。競馬。ラーメン。自由人。地球人。 mosenist(政治からカルト統一教会と自民党、日本会議、創価学会追い出せ) @MosenSimizu 開票率99%で蓮舫の得票がたったの127万票あまり!!有権者は1134万人もいるのに!!東京の良心って127万人しかいないんだね!!あとはカルトか無関心か情弱のバカトリオ!!さあどこを引き込むのが早いんだろうか? #都議補選 #参院選 #政権交代 #総選挙 #自民党解散 #自民党全員落選 #岸田やめろ
日本のAIスタートアップ、ラディウス・ファイブが提供しているAI着彩サービス「copainter(コペインター)」に新たに導入された「ペン入れ」機能の性能がすばらしく高いです。ラフ画などから線画を生成するという、これまで画像生成AIの「Stable Diffusion」で実現できていたことの延長線上にある機能なんですが、それをサービスとして品質高くまとめた感じです。UIがとにかくシンプルで、生成AIを知らない人でも迷うことなく利用できるわかりやすい作りになっていました。 ※一部の配信先では画像や図表等が正確に表示されないことがあります。その場合はASCII.jpで配信中の記事をご確認ください ペン入れと着彩が1分で終わる copainterの機能は、既存画像を線画化する「ペン入れ」と、指定に合わせて色をつける「着彩」の2つです。 使用方法は、線画にしたい画像をドロップしたら、忠実度/線の太
ひやっしー批判が再燃している。 『ひやっしー』とは村木風海率いる炭素回収技術研究機構によって開発されている「世界最小のCO2回収装置」を自称する装置だ。装置の動作原理は水酸化ナトリウムを含む液体によって、空気中のCO2を吸収するという単純な仕組みである。同機構はこれによって回収したCO2を石油代替燃料「そらりん」や化粧品に変換し、地球温暖化問題解決への貢献をすると標榜している。 「ひやっしー」には当初から効率・原理における新規性に疑義が挟まれていたが、村木のプレゼンスは年々増しており、彼は内閣府ムーンショットアンバサダーに任命されている。最近では、開発者の村木風海による著書「ぼくは地球を守りたい」が小学生向けの推薦図書になったり、村木が科学番組のMCになったことを皮切りに批判が再燃し始めた。 最っっっっ高ーーーに嬉しいお知らせです!!!! 高校3年生で初めてTVに出演してから6年、遂に初レ
兵庫県の斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」として告発する文書を作成した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡していたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる。男性は19日に開かれる県議会の調査特別委員会(百条委員会)に出席し、証人尋問に応じる予定だった。 関係者によると7日夜に男性の親族から「男性の行方が分からない」と県警に届け出があり、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。 男性は3月中旬に斎藤知事による職員へのパワハラ行為など7項目の疑惑を記した匿名文書を作り、報道機関などに配布した。これに対し斎藤知事は「うそ八百」「公務員失格」と批判し、3月末に予定されていた男性の退職を取り消し県民局長を解任。5月には「文書は核心的な部分が事実ではない」とし、県が停職3カ月の懲戒処分とした。 この問題では斎藤知事が第三者機関による再調査を決定したが、県議会も真相解明の必要があるとし
「知ることは力なり」vs.「無知は力なり」 満洲事変の際に国際連盟が派遣したリットン調査団の報告書への対応をめぐっても、日本は世界の大きな流れを正しく理解できず、大きな誤りを犯しています。 満洲はもともと中国の領土であるにもかかわらず、日本軍はそこに満洲国をつくりました。リットン調査団も歴史的に中国の領土で、過去に日本が満洲を獲得した歴史的事実もないので主権は中国にあるといっています。 ただし、日本は満洲に権益をたくさん持ってしまったのだからある程度は認めてはいいのではないか、と。普通なら即刻出ていきなさいとなりそうなところですが、実は日本に対して非常に融和的な報告書を出していたのです。 ところが国連の採決で、リットン報告書に対して反対票を投じたのは日本だけでした。ヒトラーもムッソリーニも賛成しているのに、です。これほど日本にとって有利な報告書を蹴飛ばして、日本は開国を捨ててしまいました。
日本初となる「EVコンテナ船」の建造が決定。発電機とモーターを組み合わせて推進する、クルマでいうプラグインハイブリッドの船であるだけでなく、「交換式コンテナ型蓄電池」を積載することで動力を補います。船ならではの発想で、船の電動化を図ります。 その手があったか「交換型コンテナ蓄電池」 内航コンテナ船社の井本商運と マリンドウズ(Marindows) は2024年4月、日本初となる“交換式コンテナ蓄電池”を用いてゼロエミッション航行が可能な内航コンテナ船を建造し、神戸―広島航路で実証実験を行うと発表しました。Marindowsの末次康将CEO(最高経営責任者)は「第2世代型のEV(電気推進)船にして量産型モデル。仕上がりが良ければ2番船以降も投入していきたい」と意気込みます。 拡大画像 井本商運のコンテナ船のイメージ。新造されるEV船は写真の「まや」に匹敵する200TEUを積める(画像:井本商
世界の造船業界で中国の存在感が増している。中国工業情報化省が1月15日に発表したデータによれば、中国の造船会社が2023年に受注した新造船は載貨重量トン数ベースで7120万トンに達し、前年比56.4%増加。世界全体の新造船受注量の3分の2を獲得した。 船舶の竣工量で見ても、中国の伸びは著しい。2023年の中国の新造船竣工量は載貨重量トン数ベースで4232万トンと前年比11.8%増加。世界シェアが5割を突破した。 韓国と日本のシェア低下 同じく工業情報化省のデータによれば、世界の造船企業ランキング上位10社の顔ぶれのうち、新造船の受注量ベースで7社、竣工量ベースで5社が中国企業だった。 こうした中国の躍進により、市場シェアを落としたのが韓国と日本だ。イギリスの海事情報会社、クラークソンズ・リサーチのデータによれば、2023年の世界の新造船受注量(標準貨物船換算トン数ベース)に占める韓国のシェ
中国の国旗「世界最強の海軍」は、11隻の原子力空母を擁する米海軍であることに疑いはない。ただし「世界最大の海軍」の座はすでに中国海軍が奪取している。その規模拡大を支えるのが、世界市場で覇権を握りつつある中国の造船業界だ。中国の造船能力は今や米国の「230倍超」とされる。生産力の格差により、台湾有事などの戦時には艦艇の新造・修復のペースで中国が米国を圧倒するとの危機感が米国内で高まっている。 中国の国有造船最大手「中国船舶集団」は4月29日、国営カタールエナジーから超大型液化天然ガス(LNG)輸送船18隻の建造を受注したと発表した。契約総額は約60億ドル(約9300億円)。単独では世界最大の造船契約という。高度な技術が要求されるLNG輸送船の建造において「わが国は国際的な影響力をさらに高めるだろう」(共産党機関紙・人民日報)と中国側は胸を張る。 国連貿易開発会議によると、世界の造船市場シェア
キンウワバトビコバチ (Copidosoma floridanum) は、体長1mmほどの小さな寄生蜂の一種である。ハチ目(膜翅目)・コバチ上科・トビコバチ科に属する。 寄主であるキンウワバ亜科の卵に寄生し、寄主幼虫体内で発生を進めるkoinobiontの卵幼虫寄生蜂である。寄主としては、イラクサギンウワバ(Trichoplusia ni)、ミツモンキンウワバ(Ctenoplusia agnata)、ガンマキンウワバ(Autographa gamma)などのヤガ科に属する中型のガが知られている。これらは、ニンジン、ダイズ、ゴボウ、シソなどの害虫であり、局地的に大発生して大被害をもたらす。 1つの卵からは、1,000から2,000の個体(胚)が生じる。これは現在知られている多胚性昆虫でも極端に多い例である。このため、多胚生殖のモデル生物として発生生物学と進化の研究に用いられている。 多くの膜
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