「国体護持にのみ腐心し加害責任と国民生活の苦悩について何らの配慮もなかった終戦交渉には多くの疑問が残る。国民の待ちのぞんだ終戦と政府の宣伝した終戦とはまったく別の次元のことがらであった」

I11I11 のブックマーク 2007/05/21 22:20

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読谷村史 「戦時記録」上巻 第一章 太平洋戦争

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