最高裁に「死刑にしない合理的な理由が無い」とまで言われた差戻し審。今度は屁理屈・心神耗弱で死刑回避を狙う弁護側。だが犯行後の行動や知人に送った手紙の内容の無礼さや文体は、それが嘘である事を物語る。

guldeenguldeen のブックマーク 2007/05/26 14:44

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張 

    主婦を殺害した後、「強姦」したのは、「死者を復活させるための儀式だった」。こんなとんでもない主張を、山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で弁護団がした。ほかにも死刑回避を狙った独自な見方が示さ...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう