核帝国の未来を憂い(『復活の日』)、知性と宇宙の行く末まで思いを巡らせた(『果てし無き』)、”日本”だけにとどまらないエンターテナーだったと思います。ジュピタあああ><

asamisimasaasamisimasa のブックマーク 2011/07/30 17:11

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