▼写実的背景に対し、キャラクタは描写深度を上げても現実には近づかず、むしろ遠ざかる ▼『アリエッティ』視点で真写された世界を視る中、翔の顔はまるで樹脂フィギュア ▼主人公の抽象化表現=理想と夢の入れ物

tomisyuratomisyura のブックマーク 2011/08/17 15:32

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彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog

    (※長めの追記をしました) 『借りぐらしのアリエッティ』のDVDを借りてきて見ていた時のこと。 室内の描写が凝っている。その部屋の中に登場人物が入ってきたところで、覚えのある違和感が。写実的な背景と、非...

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