>資産価格と雇用がともに腰折れすれば、失速気味の個人消費は支えを失う。消費が7割を占める実質国内総生産(GDP)がマイナス成長になる恐れも募り、「景気後退の可能性がさらに高まった」

kunimiyakunimiya のブックマーク 2007/09/10 06:52

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