「著者はこの第三の退屈→自由→決断で、終わりにしない。その決断の後に、また第一の退屈がやってくると考える。ボリビオスの「政体循環論」風に言えば、「退屈循環論」とでも名付けられようか。」

heis101heis101 のブックマーク 2011/11/15 11:46

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