政府が「新自由主義」を掲げて、「労働生産性の向上」「雇用の流動化」を促し、財界がそれに応じて人減らしをせっせと推進した結果、469万人が労働者として不要になった。国策の結果に過ぎないとも思われ…。

ken409ken409 のブックマーク 2011/11/17 15:20

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潜在失業者469万人 リーマン・ショック後上回る 7~9月 - 日本経済新聞

    総務省が15日発表した2011年7~9月期の労働力調査の詳細集計(被災3県除く)によると、「就業を希望するが求職活動をしていない人」が前年同期より19万人多い469万人になった。リーマン・ショック後の急激な雇用...

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