マクダガートの時間論と物理学の時間と日常的に観ずる時間/時間の存在論は、やはり認識論、あるいは言語哲学と結びつく事なしには十全に問うことができないのかもしれない。

sakstylesakstyle のブックマーク 2008/02/07 01:47

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