"マイナス1.5度以上で氷が解けだすと、氷の表面が盛り上がるようにしずく状の表面液体相が発生、さらに0度に近づくと別の液体相の層ができた。2種類の液体相は、ともに水分子でできているのに混ざり合わず、水面に

mfludermfluder のブックマーク 2012/01/10 22:13

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氷融解時に2種類の液体生成 北大が発見 - 日本経済新聞

    氷の結晶が融点(0度)付近で解けだす様子を北海道大低温科学研究所の佐崎元准教授(結晶成長学)のグループが初めて分子レベルで観察し、2種類の「表面液体相」と呼ばれる液体が生成されることを突き止めた。米...

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