「もしかして、自由な私民というのは、必然的に公、すなわち国家を肥大させるのではないか?」という問いからスタートする記事。つまり個人のワガママを国に押しつけ続ける結果と言うこと。

raituraitu のブックマーク 2010/07/02 17:03

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嫌こそ国の上手なれ : 404 Blog Not Found

    2005年10月11日04:00 カテゴリTaxpayer 嫌こそ国の上手なれ もしかして、自由な私民というのは、必然的に公、すなわち国家を肥大させるのではないか? ローマ人の物語VI パックス・ロマーナ 塩野 七生 帝政ローマ...

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