読売新聞の押し紙問題(真村裁判)を報道する、黒薮哲哉氏に対する言論封殺。著作権法の恣意的な拡大解釈。

peacemediapeacemedia のブックマーク 2008/07/04 20:10

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読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(後編)

    ■拡大解釈される著作権法の危うさ この件でまず珍妙なのは、削除の申し立てに当たって、江崎氏が「催告書」が「自らの著作物である」という理由を掲げたことである。 すなわち、著者である自分に無断で当の「催告...

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