羽田空港新D滑走路(2500m)の1/3が多摩川の流れをせき止めないよう桟橋構造。柱はステンレスで覆われ、滑走路裏面はチタン製。完成はH22年10月予定、年発着能力は今の約30万回から40.7万回に増える

anheloanhelo のブックマーク 2008/04/17 16:14

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「空へと続く“海の神殿” 羽田の新D滑走路」話題!‐話のタネニュース:イザ!

    羽田空港(東京都大田区)沖合に建設が進む新D滑走路(2500メートル)で、全体の3分の1が東京湾上に浮き上がる桟橋構造が国内の空港として初めて採用された。  多摩川の流れをせき止めないよう設計された...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう