研究の道具立ても公表手段も参照方法も「電子化」で多様・容易に,その中で評価をどうするかという話かな.'open peer review',査読は新人育成の部分もあると思うので,耐性のない隙の多い若手を袋叩きとかになったら怖いなあ.

mic1849mic1849 のブックマーク 2008/04/23 17:42

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    昨日の宣言どおり、今日はNIIで開催されたSPARC JAPANセミナー2008に参加してきました。 第1回 SPARC Japan セミナー2008「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」 昨日の日図書館協会IT研修会も100人のオ...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう