犯罪被害者になる可能性と同様に、自分あるいは家族や友人が死刑判決を受ける可能性、さらにそれが冤罪である場合も常にあり得る、ということも考えなければ死刑制度の是非は語れないでしょう。

shueiwakashueiwaka のブックマーク 2013/04/06 11:52

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