カッコウが托卵先を比較的短い期間で変えてきた話。托卵先の鳥が対抗策を社会的学習や自然選択で向上させているため。

rnarna のブックマーク 2014/12/13 02:39

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

カッコウとオナガの闘い−托卵に見る進化 中村 浩志 氏

    1947年長野県生れ。信州大学教育学部卒業。京都大学大学院博士課程修了。信州大学教育学部助手、助教授を経て、昨年3月教授に就任。理学博士。今まで、カワラヒワ、ブッポウソウ、オオジシギなどさまざまな鳥の生...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう