そうした流れの先では国家の影響力がずっと大きいままに保たれ、当事者/利害関係者を主体とした紛争解決という方向性での可能性は育たないだろうな、と。そう思う

kusugaokakusugaoka のブックマーク 2008/07/11 23:59

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

被害者が負うもの・負わないもの - on the ground

    殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」 作者: 藤井誠二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/27メディア: 単行購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (27件) を見る 藤井誠二が犯...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう