2017年6月16日のブックマーク (1件)

  • 東京新聞:障害者写真入り「共感看板」設置 マナー違反2割減:群馬(TOKYO Web)

    障害者や介護が必要な高齢者らのための駐車スペース「思いやり駐車場」での健常者の不適正な利用を減らそうと、障害者の写真と感謝のメッセージを入れた「共感看板」を設置した伊勢崎市内のスーパーでマナー違反が減ったことが分かった。導入を提案した民間団体「バリラボ」の調査では看板の設置後、二割減った。全国的にも珍しい試みだが、効果が実証されたことで今後の広がりが期待される。 (川田篤志) 看板は縦一・一メートル、横〇・八メートル。車いす利用者と、両足が不自由でつえで体を支える女性の大きなカラー写真を載せ、「空けてくれててありがとう」などの言葉を添えた。当に必要な人の存在をマナー違反者にソフトに意識させる狙い。 今回、品スーパーを展開する「フレッセイ」(前橋市)がバリラボの提案を採用。約十六万円で共感看板を四基作り、伊勢崎市のクラシーズ連取(つなとり)店で五月下旬、思いやり駐車場四台分のスペース前に

    東京新聞:障害者写真入り「共感看板」設置 マナー違反2割減:群馬(TOKYO Web)
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    enviropictures 2017/06/16
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