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2016年08月04日19:49 カテゴリシールズ外国特派員協会 シールズの親玉・中野晃一教授の暗躍 シールズの後ろ盾として暗躍する中野晃一は上智大学の政治学教授。元朝日新聞記者の植村隆を擁護するべく、外国特派員協会で記者会見して以来、外国人記者との異常な癒着ぶりが目立つようになり、日本政府叩きに熱中するマクニール記者のエコノミスト誌や、マッカリー記者のガーディアン紙にコメンテーターとして頻繁に登場するようになった。安倍政権と在特会、日本会議の関係を騒いで、安倍批判の道具に使うよう外国メディアにけしかけたのは、中野ではないかと疑われる。 そもそも、客観的な立場で政治を分析する学者として、外国メディアにコメントするならいざ知らず、反政府運動の中心で活動する人物が、客観的なフリをしてコメントするのは、何も知らない海外の読者を欺く詐欺行為であるが、それがまかり通るのが昨今の外国メディアのクオリテ
5つの戦争から読みとく日本近現代史 日清戦争から太平洋戦争まで、気鋭の戦史研究家が膨大な資料から明らかにする「自慢」でも「自虐」でもない日本の歴史。世界は日本と「あの戦争」をどう評価したのか? 1890年台湾出兵から100年の歴史を今、 5つの戦争から学び直す。 バックナンバー一覧 近刊『日本会議 戦前回帰への情念』(集英社新書)が発売4日でたちまち重版・4万5000部突破の気鋭の戦史・紛争史研究の山崎雅弘による新連載です。日本の近現代史を世界からの視点を交えつつ「自慢」でも「自虐」でもない歴史として見つめ直します。『5つの戦争から読みとく日本近現代史』からそのエッセンスを紹介しています。第4回は親日国として知られる台湾における日本統治時代の実相を解説します。 日本統治時代の銅像が 破壊されずに今なお残る台湾 現在の台湾は、東アジアでも特に日本人や日本文化に対して好意的であるため、日本の一
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