2018年4月7日のブックマーク (4件)

  • 子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正し..

    子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正しいことって卑怯だよね。 だって正しいからこそ、反論の余地もないし無敵だし一方的になぐれるんだもん。 言われた相手は、自尊心はズタボロ。 あなたは言ってることは絶対に正しくても、やってることは決して正しくないってことを今だったら言える。相手を貶めて批判して傷つける。相手の気持ちを考えず絶対的な力でねじ伏せる。そんなの人のすることじゃない。

    子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正し..
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
  • 高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』など、多くの作品を手がけた高畑勲監督が、5日、東京都内の病院で死去していたことがわかった。82歳だった。 スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫は「やりたい事がいっぱいある人だったので、さぞかし無念だと思います」とのコメントを発表していたが、その無念のなかには、いま、この国に進行している事態を止められなかったという思いも含まれていたのではないだろうか。 そのことをあらためて強く感じたのが、高畑監督の死去が報道されたあと、長い親交のあった映像研究家の叶精二氏が、ツイッター上で公開した年賀状だった。 叶氏は〈昨年の元旦に高畑勲監督から頂いた年賀状です。20年来、毎年簡潔かつ独創的な賀状を頂くのが楽しみでした。これが最後の一枚。高畑監督のお叱りを受ける覚悟で、ご人の一字一句をファンのみなさまと共有したいと存じます〉とのコメントとともに

    高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    envygreedlust
    envygreedlust 2018/04/07
    まあリテラだから中身は嘘かもしれないけど、やっぱり団塊の世代の方が亡くならないと日本は厳しいね
  • 経済絶好調なドイツの"報道されない貧困" | プレジデントオンライン

    ドイツ経済は絶好調だ。経常収支では中国を凌ぐ世界一の黒字。国家予算のプライマリーバランスも2014年から連続黒字。だがそんなドイツで、貧困問題が深刻化しつつある。助け合いの精神で運営されてきた草の根の貧困層支援活動が大混乱しているという。なにが起きているのか――。 ドイツの社会は、政治家やマスコミ、大手企業の経営者が見ようとしない「不都合な真実」に囚われている――トラックや入り口に「ナチ」と落書きされたエッセンの「ターフェル」の前で、料の配給開始を待つ人々(写真=AFP/時事通信フォト) ドイツ経済は強い。経常収支では中国を抜いて世界一の黒字国で、EU(欧州連合)の稼ぎ出した黒字のうちの8割を、ドイツ1国が担っている。国の歳入と歳出の収支であるプライマリーバランスも、2014年から連続黒字。新しい借金をしなくても過去の借金を返せるという、多くの国から見ればうらやましいかぎりの状況だ。 2

    経済絶好調なドイツの"報道されない貧困" | プレジデントオンライン