元SEALDsの牛田悦正がTwitterにて自身の就職活動がうまくいかなったと現在の正直な状況を吐露した。 案の定の結果。 学生政治団体と言えばまだ聞こえはいいかもしれないが、その実態は活動内容に疑義があり、公安にもマークされるほどの団体。どこの会社がそんな人物を採用するというのか。 SEALDsメンバーについては堂々と名前や顔を出していたため、いくら面接で猫をかぶっても検索ですぐに正体がバレる。それだけに当時から「こんなことをしていては就職できない」「SEALDsメンバーは人生をドブに捨てている」と指摘されていた。 ▼奥田愛基と牛田悦正。2人は中心的なメンバーだった。 大学を卒業しても就職先がない状態は非常に辛い。下手するとアルバイトですら雇用してもらえず、収入は途絶えるだろう。 ここで昔の強気の投稿を見てみよう。 2015年。牛田悦正は「採用しない企業はこっちから願い下げ」と自信満々。